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BS特番「防災革命・80万円の津波シェルターが災害から命を守る」放送内容

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津波シェルター ヒカリ

 

 

 

レジリエンス認証

2019年8月、弊社は「レジリエンス認証」(国土強靱化貢献団体)の認証を取得しました。

政府の内閣官房国土強靭化推進室の定めに基づき、国土の強靭化に貢献する団体を認証する制度です。

 

内閣官房国土強靭化団体認証(レジリエンス認証)

認証・登録番号:E0000048

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特許情報

津波シェルターHIKARiヒカリ特許証
津波シェルターHIKARi 特許証

特許登録済

第5579336号

意匠登録 第1472794号

商標登録 第5572986号

実用新案登録 第3180913号

⇒特許等の詳細情報

  

◆南海トラフ地震(南海トラフ巨大地震)とは

日本の太平洋側、駿河湾から九州の沿岸沖の、水深4000メートルほどにある深い溝を「南海トラフ」と言います。

この「南海トラフ」に沿って発生する地震を「南海トラフ地震」と言い、将来の発生が危惧されています。

2012年に内閣府がその被害想定を発表しましたが、太平洋側の広い地域で地震、津波が発生し、最悪のケースでは「高さ34メートルの津波が発生」「死者32万人の被害」が発生するという衝撃的な内容でした。

 

過去、数十年おきに、この南海トラフを地震の原因とする大地震が繰り返し起きており、歴史資料の中にも記録が残っています。

 

最も最近の南海トラフ地震としては、1946年(昭和21年)12月21日の「昭和南海地震」が知られています。震源は潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)、地震の規模はマグニチュード8.0。

津波や地盤沈下も発生し、1000人以上の方が亡くなられたということです。

この昭和南海地震からもうすでに約70年が経過しており、次の南海トラフ地震が近い将来に発生するのではと懸念されています。

 

過去の大震災の記録を見て気になるのは、複数回の大地震が短い期間に起きている点です。

1946年の昭和南海地震の前年1945年にも、三河大地震という大きな被害をもたらした震災が発生しています。

もっと歴史をさかのぼると、1854年には、二日連続で大きな震災が発生していたようです(安政の東海大地震、安政の南海大地震)。

大地震が次の大地震を誘発したという可能性もあるようです。

 

※トラフ・・・英語でtroughと書き「海底にある細長いくぼみ、溝」という意味。類似語に「海溝」という用語もあるが、海溝は水深6000メートル以上、トラフは水深6000メートルよりも浅い所にある溝、という呼び分けをする。

  

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津波シェルター「ヒカリ」製造・販売 光レジン工業株式会社

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