地震対策・津波対策シェルター「ヒカリ」ブログ記事のご紹介



おはようございます。地震・津波シェルター「ヒカリ」ブログです。


さきほど9時19分、関東地方から東北地方にかけて、最大震度4の地震が発生しました。

 

この地震による津波の心配は今のところないとのことです。

 

震源は鳥島沖。

 

地震の規模を示すマグニチュードは、M6.9

 

震源の深さは400キロメートル

 

震度3~震度4の地震が以下の地域で発生した模様です。

 

宮城県、福島県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、青森県、岩手県、山形県、群馬県、新潟県、山梨県、長野県

 

今後の地震ニュースにもご注意いただければと思います。 

<津波シェルター・地震シェルターHIKARi(ヒカリ)とは?>

 

地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)は、日本で初めてFRP-強化プラスチック製球形シェルターの開発を行った「株式会社光レジン工業」が製造・販売する、業界最高強度の防災・救命シェルターです。

 

直径は約120センチ。重さは約80キロ。

一般家庭でも部屋の中やベランダ、庭に設置することができます。

大人4人が避難することができます。

 

FRP(繊維強化プラスチック)という特殊素材でできており、外部からの衝撃や圧力に極めて強い耐久力を発揮し、大地震発生での家屋倒壊からも命を守ります。

一般家庭に普及させるため軽量、低コストを意識して開発されており、FRPの壁の厚さは「1センチ」しかありません。しかしこの薄さで、22トン以上の荷重圧力に耐えることが実験で証明されています。

FRP素材は劣化しにくく、強い防水性を持ち、軽量なので、大人4人が乗り込んでも水に浮きますので、津波に襲われた際にも水に浮上し、流されながら避難することができます。


東日本大震災は、死者・行方不明者数合計15,000名を超える、未曽有の大惨事となりました。
しかし近い将来、それをはるかに上回る災害規模の「南海トラフ大地震」の発生が想定されています。
2012年に内閣府が発表した被害予想は、死者32万人、津波の高さ最大34メートル、経済被害200兆円という驚くべき内容です。

大地震や大津波はいつ訪れるかわかりません。
突然の大地震による家屋の倒壊や、避難所への避難も間に合わないほどのスピードで押し寄せる津波・・・被害者の多くは、地震・津波発生直後の家屋倒壊、火災、津波の浸水によって引き起こされています。
シェルター「ヒカリ」は、その地震発生直後の被災において特に大きな救命効果を発揮し、被害を最小限にする目的で開発されました。

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
製造・販売

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

 

株式会社 光レジン工業

〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

MAIL: info@shelter-hikari.com

WEB: www.hikariresin.co.jp/

 

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
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