公式動画のご案内

BS特番「防災革命・80万円の津波シェルターが災害から命を守る」放送内容

(約28分)

大きな画面で見る

  

  

 

CL-HIKARi商品紹介

(約5分)

大きな画面で見る

 

 

光レジン工業・会社案内

(約90秒)

大きな画面で見る

 

 

 

お問い合わせ窓口

津波シェルター「ヒカリ」

・資料/パンフレット請求

・お見積もり依頼(無料)

・取材、販売店のご相談

を受け付けております。

津波シェルター ヒカリ

 

 

 

レジリエンス認証

2019年8月、弊社は「レジリエンス認証」(国土強靱化貢献団体)の認証を取得しました。

政府の内閣官房国土強靭化推進室の定めに基づき、国土の強靭化に貢献する団体を認証する制度です。

 

内閣官房国土強靭化団体認証(レジリエンス認証)

認証・登録番号:E0000048

→詳細を見る 

 

 

 

特許情報

津波シェルターHIKARiヒカリ特許証
津波シェルターHIKARi 特許証

特許登録済

第5579336号

意匠登録 第1472794号

商標登録 第5572986号

実用新案登録 第3180913号

⇒特許等の詳細情報

  

プラスチック産業資材新聞(10/20発行)掲載の津波シェルター「ヒカリ」記事の詳細。

【6】津波シェルター「ヒカリ」の特長:耐荷重強度22トン、火災への耐火性

津波シェルター「ヒカリ」の主な機能と特長は以下の通りである。

 

(1)強度と耐久性

FRP製の球体シェルターなので、外部のあらゆる方向からの衝撃に強く、22トンの荷重に耐えられる。

蝶番金具を内部に設置しているので、ハッチが外部からの衝撃で損傷し、解放してしまうといった(ノアの弱点)心配がない。

 

(2)自力脱出や洋上での救出も容易

シェルター内部設置のつかまり棒を持ち、体重移動により底板をスイングさせると、ハッチの位置が90度回転し、垂直上向きを向くので脱出しやすくなる。さらに、閉塞感の解消と通気を確保できる等の利点がある。

 

(3)実用性を考えた機能と仕様

・シェルター本体には、高台や上空からの視認性が高い、海難救助の国際規格であるオレンジ色が表面の色として使われている。

・難燃性樹脂を使用して製造しているため、地震直後の火災発生時にも火に対する耐久性が高い。

・ハッチ丈夫の覗き窓(明かり窓)は、内部だけでなく外部からも開閉が可能(ただし外部からの瓦礫の衝突など衝撃では開かない)なので、仮にシェルター搭乗者が気絶した状態で発見されたときにも、明かり窓を外部から開けて中に腕を入れることでハッチの内部ロックを外してハッチを開けることができ、内部の人を容易に救出することができる。

地震・津波シェルター「ヒカリ」

津波シェルター「ヒカリ」公式サイト コンテンツ一覧

津波シェルター「ヒカリ」製造・販売 光レジン工業株式会社

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

MAIL: info@shelter-hikari.com

光レジン工業 企業サイト

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)公式ブログ

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)Facebook

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)Twitter

 

【PR】

【PR】

【PR】