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プラスチック産業資材新聞1032号（2013/10/20発行）に、光レジン工業の防災商品「津波シェルターHIKARI（ヒカリ）」の特集記事が掲載されました。

新聞の一面を全面使って掲載された、大きな特集記事となっています。

津波シェルター「ヒカリ」の商品内容や、開発プロジェクトの経緯、気になる「コスモパワー社の津波シェルター（ノア）との関係」など、初めて世間に公表する内容も含まれています。

【１】独自開発の津波シェルター　光レジン工業が「HIKARi」発売

【２】津波シェルター＜ノア＞の３つの弱点が改良されている

【３】新機能「内部スイング」と、大幅な耐久力アップに成功したヒカリ

【４】日本大学の実験で証明された「ヒカリ」の耐荷重強度、耐衝撃性能

【５】海外紛争地や、原子力災害対応も視野に入れたヒカリの知財戦略

【６】津波シェルター「ヒカリ」の特長：耐荷重強度22トン、火災への耐火性

【７】2011年夏、コスモパワーの津波シェルター＜ノア＞開発に参画

【８】津波シェルター＜ノア＞の仕様は光レジン工業の提案する球体FRP構造に決定

【９】実態は、光レジン工業単独での津波シェルター＜ノア＞開発であった

【１０】契約不履行でコスモパワーを刑事告発。複数の投資詐欺被害も発覚した

【１１】津波シェルター＜ノア＞の詐欺被害の拡大阻止のため、事業続行を決意

【１２】プラスチック産業資材新聞に掲載された津波シェルター「ヒカリ」の写真紹介

【１３】プラスチック産業資材新聞10面に掲載された津波シェルター「ヒカリ」の記事

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