地震対策・津波対策シェルター「ヒカリ」ブログ記事のご紹介


twitterツイッターのフォロワー数が5000人を突破!

 

こんばんは。地震・津波シェルター「HIKARi ヒカリ」ブログ運営事務局です。

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地震対策用の津波シェルターHIKARiのtwitterフォロワー数が5000人
津波シェルターHIKARiで地震対策。twitterフォロワー数5000人突破

<津波対策・地震対策シェルター「ヒカリ」とは?>

 

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)は、日本で初めてFRP-強化プラスチック製球形シェルターの開発を行った「株式会社光レジン工業」が製造・販売する、業界最高強度の防災・救命シェルターです。

 

直径は約120センチ。重さは約80キロ。

一般家庭用の防災設備として、部屋の中やベランダ、庭に設置することができます。

大人4人が避難することができます。

 

FRP(繊維強化プラスチック)という特殊素材でできており、外部からの衝撃や圧力に極めて強い耐久力を発揮し、大地震発生での家屋倒壊からも命を守ります。

一般家庭に普及させるため軽量、低コストを意識して開発されており、FRPの壁の厚さは「1センチ」しかありません。しかしこの薄さで、22トン以上の荷重圧力に耐えることが実験で証明されています。

FRP素材は劣化しにくく、強い防水性を持ち、軽量なので、大人4人が乗り込んでも水に浮きますので、津波に襲われた際にも水に浮上し、流されながら避難することができます。


東日本大震災は、死者・行方不明者数合計15,000名を超える、未曽有の大惨事となりました。
しかし近い将来、それをはるかに上回る災害規模の「南海トラフ大地震」の発生が想定されています。
2012年に内閣府が発表した被害予想は、死者32万人、津波の高さ最大34メートル、経済被害200兆円という驚くべき内容です。

大地震や大津波はいつ訪れるかわかりません。
突然の大地震による家屋の倒壊や、避難所への避難も間に合わないほどのスピードで押し寄せる津波・・・被害者の多くは、地震・津波発生直後の家屋倒壊、火災、津波の浸水によって引き起こされています。
防災シェルター「ヒカリ」は、その地震発生直後の被災において特に大きな救命効果を発揮し、被害を最小限にする目的で開発されました。

 

ご家庭で、職場で、あらためて地震対策や津波対策の防災設備が十分か、確認されてはいかがでしょうか?

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
製造・販売

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

 

株式会社 光レジン工業

〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

MAIL: info@shelter-hikari.com

WEB: www.hikariresin.co.jp/

 

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
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