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情報雑誌「DIME」5月号にて津波シェルターCL-HIKARiが紹介され「超ハイスペック!すごすぎる防災装備」として三つ星の評価をいただきました。
「DIME」は小学館が発行するビジネスパーソン向けの月刊情報誌です。毎月16日に全国の書店やコンビニで発売されており、スマホやPC、クレジットカードや金融などビジネスマン向けの記事や特集を多く掲載している雑誌です。
その「DIME」5月号で「本当に使える防災グッズはどれだ?」という特集が組まれました。
防災セットや非常食、発電機など様々な防災商品で人気の商品を取り上げ、専門家による評価コメントを掲載していくものです。
東日本大震災から既に7年が経過しておりますが、防災グッズ、防災商品の進歩はめざましく、毎年、様々な新たな商品が出てまいります。
今回のDIMEの特集は防災セット、水の濾過、保存食、太陽光蓄電池など実用的な新商品が多く紹介されていますので、津波シェルター以外にも防災商品へのご興味のある方はぜひ書店やネットにてご購入されるとよいかと思います。
津波シェルターCL-HIKARiは、この特集内の「すごすぎる防災設備」のコーナーで紹介され、三つ星の評価をいただきました。
3つ星評価をいただいた背景には「対荷重30トン」という圧倒的な防災性能はもちろんですが、それだけでなく、ハッチ開閉や空気孔、スイング機能といった、生存から避難、救助までのトータルな防災対策を考慮し、安全性と実用性を追求した弊社の開発姿勢が評価されたものと感謝しております。
今後もお客様がより安心してお求めいただけるよう、性能と品質の向上に努めてまいりますので、「防災・救命シェルターCL-HIKARi」をよろしくお願い致します。
小学館が発行するビジネスパーソン向けの月刊情報誌「DIME」。
毎月16日発売。定価600円。
小学館DIME5月号 101ページ
進化する防災セットの中身とグッズの性能を徹底検証!
本当に使える防災グッズはどれだ?
3.11。あの日、起きてしまったことから得た教訓を機に、防災セットやグッズを買い揃えた人は、そろそろ見直すべき時だ。
非常食や保存水の消費期限はもちろんだが、7年の時を経て「本当に使えるもの」が増えてきている。編集部では数ある中から商品をセレクトし、それが命を守れるかチェックした。
防災グッズにコメントするのは、危機管理アドバイザーの和田隆昌さん
全国の自治体に対しても講演会やアドバイスを行う防災の専門家。
アウトドアの知識も豊富でサバイバル術も得意。
想像のはるか上をいく災害に対応!
すごすぎる防災”装備”のススメ
ふだん使いもできる防災グッズを備えるのが正解、と前ページで解説したが、それでも不安が残る人は、超ハイスペックな防災グッズ、いや防災”装備”を揃えてみるのも手だ。
すごすぎるポイント
押入れに入る”ノアの方舟”
光レジン工業
「防災・救命シェルター CL-HIKARi」
74万8000円(送料、諸経費別)
30トン以上の荷重にも耐える繊維強化プラスチックを使用。
万が一、津波で流された場合でも完全防水密閉で水に浮かぶ設計。
そのまま救助を待つことができる。
危機管理アドバイザー和田さんのコメント
4人まで避難でき、津波以外にも、家屋の倒壊にも耐えられます。
日本の防災を考えた設計です。
高額なのも納得。
すご指数・・・★★★
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