新商品 CL-HIKARi

「家の押し入れが防災シェルターに!」お客様の要望から開発された新商品「CLヒカリ」

 

 

各市町村役場

災害対策の

御担当者様へ!

「津波シェルターHIKARiはよく聞くので知っているけど、あのシェルターは

津波救命艇ガイドラインに準拠している製品じゃないから…」

なんて思っていませんか?

大切なお知らせが有りますので、至急このPDFファイルを御一読下さい!

家屋倒壊や津波・土石流災害を心配されている一般の方も、宜しければ

是非御一読下さい。色々と参考になる資料だと思います。

 

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各自治体向け 津波シェルター助成対象認定検討依頼文書
tsunami_shelter.pdf
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お問い合わせ窓口

津波シェルター「ヒカリ」

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を受け付けております。

津波シェルター ヒカリ
津波シェルター販売店
地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
価格や商品の特長

地震・津波シェルター「ヒカリ」HIKARiの特長
地震・津波シェルター「ヒカリ」価格・料金・値段
地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
特許情報

津波シェルターHIKARiヒカリ特許証
津波シェルターHIKARi 特許証

特許登録済

第5579336号

意匠登録 第1472794号

商標登録 第5572986号

実用新案登録 第3180913号

⇒特許等の詳細情報

  

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

テレビ番組で紹介

2014/5/10 テレビ朝日

みんなの疑問 ニュースなぜ太郎

テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介

南海トラフ地震の防災対策として紹介。完全防水、大人4人用、家屋倒壊に備える耐荷重強度22トン、といった基本的な特長に加え、津波浸水の中を安全に避難するための独自スイング機能(内部床のスライド方式)も紹介されました。

⇒放送内容の説明を見る

⇒Facebookで録画を見る

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
耐久力試験を公開中

耐荷重22.4トンを記録!

津波シェルターヒカリの対荷重強度試験

8/20実施 日本大学生産工学部(千葉県習志野市)での耐久力試験で、自動車20台分の「22.4トン」の重量に耐えることを確認。財形新聞ニュースマイナビニュースgooニュースなど多数掲載。

⇒対荷重強度テストの詳細

 

100kg鉄柱が激突

防災・地震・津波シェルター「HIKARi(ヒカリ)」

重さ100kgの尖った鉄柱を落下させ、シェルター「ヒカリ」に衝突させる実験。

大地震で家屋や瓦礫がシェルターに降ってくる状況を想定。

⇒衝撃試験動画(等速)

⇒衝撃試験動画(スロー)

⇒耐久力試験の詳細内容

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)
製造・販売

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

株式会社 光レジン工業

〒191-0011

東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

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見出し画像:地震津波用防災シェルターHIKARiヒカリ

津波シェルターHIKARi 特許の詳細説明(4)

【0101】

解除機構40は、避難者の操作により駆動するのが原則であるが、たとえば津波のような水難に遭遇した場合、中にいる避難者がパニックに陥っていたり、浮遊シェルター43の浮遊によって避難者が解除機構40に手が伸ばすことができなかったりすることも想定される。このような場合、避難用シェルター41は浮遊しようとするもけん引する車両111は水没しようとするので、両者には上下反対方向の力が作用する。ここで、避難用シェルター41の高さより津波の水深が深いと(浅ければ完全水没はしない)、駆動しない解除機構40は避難用シェルター1を車両111の完全水没の道連れとしてしまうおそれがある。これを防ぐため、解除機構40の可動外れ阻止部材45bは、下方に回動するように構成されている。

【0102】

つまり、車両111が水没するも避難用シェルター41が浮遊することによって両者間には上下方向に大きな位置的格差が生じることになるが、この格差が可動外れ阻止部材45bをバネ力に抗しながら下方に回動させて係合を自動解除し、これによって、浮遊シェルター43は水没しようとする車両111から解放され、そのまま浮遊し続けられるようになっている。

【0103】

[車台の構成]

図12~図14に示すように、車台43bは、シェルター本体43aを上に載置固定可能に構成され、下方には車輪43tが設けられている。車台43bは、水中浮遊時にシェルター本体43aから切り離すように構成することもできるが、本実施形態では、これを切り離さず水中バランサーとしての機能を持たせてある。

すなわち、車台43bがシェルター本体43aの下部に位置することにより、水中浮遊時の避難用シェルター41を、地上載置時と同じ姿勢で浮遊可能となるように調整する役目を担っている。水中浮遊時の避難用シェルター41の横転から避難者を確実に保護するためである。つまり、車台43bは、ウェイト部の役割を果たしている。

【0104】

[第2のシェルター特有の作用効果]

避難用シェルター41の構成、作用効果によって、避難用シェルター41が水難に遭遇したとき、避難者による操作部40aの操作により、場合によっては自動で、一体であれば共に水没するだろう車両111との連結が解除され、浮遊シェルター43は水中浮遊が可能になる。

これにより、避難者の安全が確保される。水中浮遊している避難用シェルター41は、たとえば、船舶によって移送することにより、避難者を安全な場所に避難させることができる。また、吊り下げワイヤーでクレーンやヘリコプターから吊り下げ移動することもできる。

【0105】

[第3のシェルター:図16]<ユニットバスタイプ>

次に、本発明における第3の実施の形態に係る避難用シュエルター(第3のシュエルター)について図16を参照しながら説明する。図16は、第3のシェルター(ユニットバス型シェルター)の断面説明図である。

第3のシェルターにおけるシュエルター本体61の構造は、図11に示した第1の強化材31aと発泡体等32と第2の強化材31bの積層構造を用いるものである。

第3のシェルターは、ユニットバス自体を避難用シェルターとするもので、津波等の被害にあっても、強度が十分であって気密性に優れ、ハッチ62が上側に向くことになるものである。

【0106】

第3のシェルターは、図16に示すように、シェルター本体61と、ハッチ62と、ウェイト部63と、天井部64と、床部65と、浴槽66と、配水管67と、排水口68と、換気管69と、換気口70と、採光窓71とから構成されている。

【0107】

シェルター本体61は、箱型の底面部と、箱型を逆さにした上面部と、四面の側面を備える側面部とを備え、各部は内側に引き出した張出部でボルトとナットで固定され、接続面には防水処理が施されている。つまり、シェルター本体61は、ユニットバスの外壁を成すものである。

ハッチ62は、ユニットバスの出入口となっており、内側から開閉する開閉機構と、ハッチ62をロックするロック機構を備えている。

【0108】

採光窓71は、ハッチ62の周辺で、例えば、上側又は下側、若しくは上側と下側の両方に設けられ、内側及び外側の両方から開閉できる回転ネジ型の透明部材(例えば、透明の強化プラスチック等)の窓となっている。尚、採光窓71は、開状態の場合、シュエルター本体61の内側に外れる構成となっている。

そして、採光窓71のシュエルター本体61の内側にハッチ62のロック機構を解除する手段が設けられ、シェルターとして機能した場合に、救助員が外から採光窓71を開けてハッチ62のロック機構を解除して開閉機構を開とし、ハッチ62を開くことができるようになっている。

【0109】

ウェイト部63は、ハッチ62が設けられた側面とは反対側の側面にモルタル等で形成されている。ウェイト部63は、津波によって水に浮いた場合に、重しの役目を果たし、ウェイト部63がある図16の左側が下側に向き、ハッチ62が上側に向くようになっている。

その場合、浴槽66は、踏み台となって、採光窓71を開けたり、ハッチ62を開けたりするのに使用する。

【0110】

天井部64は、ユニットバスの天井を構成するもので、床部65は、ユニットバスの床を構成するものである。

配水管67は、ユニットバスの配水管であり、排水口68は、外部に排水する排水口である。

換気管69は、ユニットバスの換気管であり、換気口70は、換気を行うための換気口である。

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【0111】

尚、排水口68と換気口70は、災害発生時で津波発生の予報が出された時には、それぞれを塞ぐための蓋が設けられている。蓋は、スライド式、シャッター式であっても、回転ネジ式であってもよい。但し、外部からの浸水を防ぐために気密性のある構造が必要である。

第3のシェルターであれば、収容人数が8人程度である。第3のシェルターは、構成が大掛かりであるため、新築の住宅、改築の住宅に設置するのに適している。

シェルター本体61は、ユニットバスタイプであり、重くなることが予想されるため、発泡体(発泡材)を入れるのが望ましいが、発泡体を入れなくて形成してもよい。

【0112】

[第4のシェルター:図17,18]<ベッドタイプ>

次に、本発明における第4の実施の形態に係る避難用シェルター(第4のシェルター)について図17、図18を参照しながら説明する。図17は、ベッド型シェルター(第4のシェルター)の概略図であり、図18は、第4のシェルターの断面説明図である。

第4のシェルターは、図17、図18に示すように、シェルター本体75と、ハッチ76と、採光窓77と、ウェイト部78とを備え、ベッド型シェルターとなっている。第4のシェルターの収容人数は、1~4人程度である。

【0113】

シェルター本体75とハッチ76の構造は、図11に示した第1の強化材31aと発泡体等32と第2の強化材31bの積層構造を用いている。尚、シェルター本体75とハッチ76の構造に発泡体(発泡材)を入れない構成とし、樹脂層に繊維系強化材を複数積層する構成であってもよい。

シェルター本体75とハッチ76との開閉機構は、シェルター本体75の一辺でハッチ76の一辺が開閉自在に接続し、当該接続部分は浸水しないよう防水構造となっている。

【0114】

シェルター本体75は、寝具等を収納する収納部であり、その収納部に人が横たわるようになっている。

ハッチ部76は、閉じられた状態で、接続部分とは反対側のシェルター本体75の他辺とハッチ76の他辺とが密着し、当該他辺でロックされるロック機構を備えている。当該ロックにより、シェルター本体75とハッチ76とが密着し、気密性が保たれるようになっている。

【0115】

採光窓77は、ハッチ76に設けられ、ハッチ76が閉じた状態で真上となるよう設けるのが望ましい。採光窓77は、内側及び外側から開閉できる構造で、回転ネジ式の透明部材で構成されている。

そして、採光窓77を開いた状態にすると、シェルター本体75の外側からのロック機構を解除できるよう、ロック解除の機構が採光窓77の近くに設けられている。採光窓77は、複数個設けられていてもよい。

また、採光窓77は、換気口としても利用される。

【0116】

ウェイト部78は、シェルター本体75の収納部の底面に重み付けするためのおもしであって、水に浮いた場合に、ハッチ76が上側を向くようになっている。

図17では、ウェイト部78の上に寝具が敷かれ、シェルター本体75の収納部の内部に固定ベルト、非常食、発信器、酸素ボンベ等を備えるようにしてもよい。

【0117】

[第4のシェルターにおける別の例:図19~23]

次に、第4のシェルターにおける別の例について図19~23を参照しながら説明する。図19は、ベッド型シェルターの別の例(1)を示す概略図であり、図20は、ベッド型シェルターの別の例(2)を示す概略図であり、図21は、ベッド型シェルターの別の例(3)を示す概略図であり、図22は、ベッド型シェルターの別の例(4)を示す概略図であり、図23は、ベッド型シェルターの別の例(5)を示す概略図である。

【0118】

尚、第4のシェルターにおける別の例(1)~(5)では、ベッド型シェルターの形状について主に説明しているが、シェルター本体とハッチの構造は、図11に示した第1の強化材31aと発泡体等32と第2の強化材31bの積層構造を用いるものである。

また、図19~23では説明していないが、ハッチは閉状態においてシェルター本体内に浸水しないよう気密性が保持されるものであり、シェルター本体内部にロック機構が設けられている。

更に、ハッチには採光窓が設けられ、内側及び外側から採光窓を取り外すことができるようになっており、採光窓を開状態とした場合に、外側からシェルター本体内部のロック機構を解除できるようになっている。採光窓は、複数個設けてあってもよい。

【0119】

図19に示すように、第4のシェルターにおけるベッド型シェルターの別の例(1)は、かまぼこ型の形状で、板状のシェルター本体75bにかまぼこ型のハッチ76bが取り付けられている。

ハッチ76bは、図17,18と同様にシェルター本体75bの長辺を軸として開閉可能であってもよいし、シェルター本体75bの短辺を軸として開閉可能であってもよい。

【0120】

図20に示すように、第4のシェルターにおけるベッド型シェルターの別の例(2)は、ハッチ76cを箱型とせずに、長辺の側面を台形にして角部に丸みを持たせた形状としてもよい。

この場合のハッチ76cは、シェルター本体75cの長辺を軸として開閉可能であってもよいし、シェルター本体75cの短辺を軸として開閉可能であってもよい。

【0121】

図21に示すように、第4のシェルターにおけるベッド型シェルターの別の例(3)は、ハッチ76dが長辺側面と上面で構成され、短辺側面はシェルター本体75dに取り付けられた構成となっている。

ハッチ76dは、シェルター本体75dの長辺でハッチ76dと接続し、長辺を軸としてハッチ76dが開閉可能となっている。

【0122】

図22に示すように、第4のシェルターにおけるベッド型シェルターの別の例(4)は、図21のシェルターに似た形状であるが、ハッチ76eの一部がシャッターのように動いて開閉するシャッター部79を備えるものである。

この場合、採光窓は、シャッター部79ではないハッチ76eに設けられる。

【0123】

図23に示すように、第4のシェルターにおけるベッド型シェルターの別の例(5)は、観音開きのハッチ76fがシェルター本体75fに取り付けられている。

図23のベッド型シェルターであれば、ハッチ76fが両方に開くので、ベッドとして使用する場合に、ハッチ76fが比較的に邪魔にならない。

【0124】

図17~23に示した第4のシェルターは、留め具等をシェルター本体の外側に形成して、船舶等にけん引可能としてもよい。

また、第4のシェルターを横方向に連結する連結部を設け、第4のシェルターを横方向に複数連結させて安定化させるようにしてもよい。

【0125】

第4のシェルターであるベッド型シェルターは、寝たきり老人宅や病院には昇降するベッドがあるので、その昇降するベッドの規格に合わせたシェルターを作成することにより、寝たきり老人がいる家では第1のシェルターである球型シェルターではなく、ベッド型シェルターを購入してもらい、家族(4人以内)が災害時に入って避難し、病院では、医師と看護師が災害時に第1~3のシェルター又は第5のシェルターに入って避難し、患者は第4のシェルターに入って避難することが望まれる。

第4のシェルターは、昇降型とはせず、普通のベッドにマットをどかして据え付けてもよい。そうすれば、生活空間の邪魔にならない。

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【0126】

[第5のシェルター:図24~26]<コンテナタイプ>

次に、本発明における第5の実施の形態に係る避難用シェルター(第5のシェルター)について図24~26を参照しながら説明する。図24は、コンテナ型シェルター(第5のシェルター)の概略図であり、図25は、コンテナ型シェルターの断面説明図であり、図26は、コンテナ型シェルターの別の例を示す概略図である。

第5のシェルターでは、既存のコンテナを改造してシェルター用としたものである。

【0127】

具体的には、図24に示すように、第5のシェルターは、シェルター本体81の側面に、出入口の扉82が形成され、上面にハッチ83と採光窓84が形成されている。

扉82は、気密性を保つために、観音開きにはせず、短辺側面の半分で片方にのみ開閉する構造としている。

【0128】

また、図25に示すように、床にウェイト部85が形成されている。

ウェイト部85は、モルタル等で重しの役割を果たして、水に浮いた場合に、ハッチ83が上側になるようにするためのものである。尚、ウェイト部85を収納部とし、水、食料、簡易トイレ、懐中電灯、ラジオ、簡易発電機、医療品等の防災用品を備蓄するものであってもよい。

【0129】

シェルター本体81は、一般的なコンテナの鋼鉄、アルミニウム等の素材に対して内壁面又は外壁面、若しくは両壁面に防水性の強化プラスチック(FRP)製の積層面をハンドレイアップ法で形成したものである。

尚、鋼鉄、アルミニウム等の素材にFRP製の積層面を形成した構成に代えて、シェルター本体81、扉82、ハッチ83の構造は、図11に示した第1の強化材31aと発泡体等32と第2の強化材31bの積層構造を用いてもよい。

【0130】

また、より具体的に、図26に示すように、コンテナ型シェルターの別の例は、シェルター本体81bの短辺側面に扉82bが形成され、シェルター本体81の上面にはハッチ83bが形成され、シェルター本体81の長辺側面上部に採光窓84bが複数設けられている。

シェルター本体81bの底面には、収納部85bが形成され、扉82bの入口から収納部85bの床面まで階段が形成されている。

収納部85bは、複数の小部屋に区切られるようにして、防災用品を区分けして収納するようにしてもよい。

また、シェルター本体81bの天板に登ってハッチ83bを開けることができるように、シェルター本体81bの側面にはしご86が取り付けられている。

【0131】

図24~26のシェルターで、ハッチ83,83bは、内側から開閉できる機構であってもよいし、内側と外側の両方から開閉できる機構であってもよい。

ハッチ83,83bが、内側からのみ開閉できる構造であれば、採光窓84,84bは外側からの取り外すことができて、その採光窓84,84bからシェルター本体81,81bに手を差し込んでハッチ83,83bのロックを解除して開閉機構を開とし、ハッチ83,83bを外側から開けることができる構成としておく。

【0132】

第5のシェルターにおいても、シェルター本体81,81bの外側に留め具等を複数取り付けておき、船舶等でけん引可能とし、クレーンで吊り下げ可能として、円滑に救助できるようにしてもよい。

尚、第5のシェルターの収容人数は10~20人程度である。第5のシェルターは、高台への避難場所が遠い海岸沿いの広場、公園、空き地等に設置しておき、災害発生時は直ちに避難できるようにしておくとよい。

【0133】

[実施の形態の効果]

本積層構造によれば、発泡体又はコア材32を第1の繊維系強化材31aと第2の繊維系強化材31bで挟み込んで樹脂で接合して積層したものであり、発泡体として、硬質ウレタン、発泡スチロール、ポリエチレン、又はポリプロピレンを用い、コア材として、ペーパーハニカム、アルミハニカム等を用い、繊維系強化材として、ガラス繊維、カーボン繊維、アラミド繊維、バサルト繊維又はバイオマス繊維等を用い、樹脂として、不飽和ポリエステル、ビニルエステル、エポキシ、フェノール、ポリイミド、バイオマス等を用い、L-RTM形成法又はインフュージョン形成法で製造されるものとしているので、避難用シェルターに使用できる強度を持った構造とすることができる効果がある。

【0134】

本シェルター(第1のシェルター)1によれば、強化プラスチックの球形をしており、内部及び外部から開閉可能な採光窓17をハッチ9の近辺に設け、ハッチ9のロック機構9cを採光窓17側に設けたものであり、ハッチ9の開閉のためのヒンジ9bの一端がシェルター本体3の出入口7の内側に接続し、そのヒンジ9bの他端がハッチ9の内側面に接続されている球型シェルターであり、外部から採光窓17を開けてその近傍にあるロック機構9cを外部から解除できるので、救援作業を容易に行うことができ、ハッチ9が閉じられた状態ではヒンジ9bがシェルター本体3の内部に存在することになるため、ヒンジ9bがシェルター本体3の外部に設けられている構成よりも強固なものとすることができる効果がある。

【0135】

第2のシェルターによれば、シェルター本体43aが防水性と十分な強度を備えて水に浮く構成とし、水没するけん引車に対して連結構造がシェルター本体43aからけん引車を離脱させるキャンピングトレーラー型シェルターとしているので、けん引車両と一緒に水没するのを防止でき、より確実に避難できる効果がある。

【0136】

第3のシェルターによれば、シェルター本体61において、ハッチ62の反対側の側面にウェイト部63を設けたユニットバス型シェルターとしているので、津波等の被害が発生してもウェイト部63が下側に向き、ハッチ62が上側を向いて、更に採光窓71を外側からも開けてハッチ62のロック機構を解除でき、救助をしやすくできる効果がある。

【0137】

第4のシェルターによれば、シェルター本体75に蓋状のハッチ76を取り付け、シェルター本体75の底面にウェイト部78を設けたベッド型シェルターとしているので、水に浮いた時にもハッチ76が上側を向くようにすることができ、救助し易いという効果がある。

【0138】

第5のシェルターによれば、既存のコンテナを利用して、シェルター本体81,81bについてコンテナ素材の内壁面又は外壁面、若しくは両壁面に防水性の強化プラスチック製の積層面を形成するようにして、ハッチ83,83bを設けたコンテナ型シェルターとしているので、コストを掛けずに多くの人員を救助できる効果がある。

【産業上の利用可能性】

【0139】

本発明は、シンプルな構造でありながら、地震、水害、さらに紛争等が単独もしくは複合して発生した際に、確実な避難を可能とするために十分な強度を持った避難用シェルター及びその製造方法に好適である。

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見出し画像:地震津波用防災シェルターHIKARiヒカリ

津波シェルター製造・販売 株式会社光レジン工業

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

 

株式会社 光レジン工業

〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

MAIL: info@shelter-hikari.com

WEB: www.hikariresin.co.jp/

 

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